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統合失調症は働けないが常識だった
統合失調症は働けないが常識といわれるほどだった。
というか本当に働けないのが統合失調症。
会社員の頃は様々な困難が僕を待ち受けていた。
しかしまだ健常者だった僕は何とか難を乗り越えてきた。
アルバイトもいくつか経験があり、会社員の自信はあった。
コミュニケーション能力も今とは比較にならず、声も覇気がありハリがあった。
一度目の入院のときもまだ色んな人と会話できるのは確かだった。
今は、リアルもマルチプレイもできない。
社交性が全く無い。
当時はオンラインゲームもできるし、リアルでの友達作りや電話なども頻繁にこなす。
今は、VRから声が伝わったらどうしようとか、シングルプレイかを確かめるほど。
しかし精神障害でいうと、僕はどっちかというと3級に入りやすいかもしれない。
だから2級の国民年金を貰っている僕は納税者に深く感謝の日々。
ほんというと最終的には生活保護になるかもしれないけど、
統合失調症は働けないのが歴史的に普通だったという優越感に、浸るとします。
幻聴が出なければいいは不正解。
幻聴が出ていない統合失調症は無駄に動きが多く、働けない。
大金を使わないと、働けないとかですね・・・。
酒で寝るとか、宗教にハマるとか。
何かしらチートをして生活している隠れ統合失調症も結構いるはず。
それはチートをしているから働けているんです。
統合失調症の症状があるのに働けるのは、幻聴がないお陰で働けているということです。
だから難しい死活問題なんです。
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