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D.T.M.S blog

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統合失調症は急性期だと支離滅裂に

統合失調症は急性期だと、特に支離滅裂な状態に陥ります。


治療していくと現実がハッキリと分かるようになるので、やはり治療も、早めが寛解の鍵となりますね。


支離滅裂とは具体的にどのような状態かと言うと、何故か急に怒り出し、その怒った内容の原因が妄想である点。


と、思ったら今度は真逆の内容のことを喋り出し、相手を混乱させるような仕草を見せつける感じですかね。


例えば、「自分の腰が痛いのは、組織が放った電波のせいだ!💢お前が責任とれ!最近俺の金が少ない気がするんだけど?お前の手の中見せて。俺は神様だけんね」っと言うような内容はどうですかね。


ともかく、統合失調症が話す妄想の内容を聞いたらダメで、できるだけ内容まで聞かないように徹することが大事です。


今は効果があるスーパーなお薬があるんで、病院に抵抗がない家庭なら積極的に行ってみることをおススメしますね。


残念ながら、統合失調症は発症すると、8割以上が結婚できないと思われます。


僕も一度も結婚していないです。今更感もあって、結婚自体も怖くなってきていますねぇ・・・。


健常者が如何に良いか、僕にはできない手術もできるし、健常者は強い、速い、そして性格が良いですね。


なので、僕はその健常者に近づけるように頑張りたいなと思ってます。


こんな感じですが、以上、統合失調症急性期のお話でした。

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