やはりどう考えても前世はないな…
- 健吾 松本
- 9月27日
- 読了時間: 3分
更新日:9月28日
123便の健君の前世があると思ってしまった僕ですが、やはりですね、障害となっている生年月日が上手く合わない。
僕は1984年生まれですが、健君の前世を持っているとなると、1986年3月生まれで、承子さまと双子じゃないといけない計算。
しかし、久子さまが愛育病院に入院されて双子を産まないといけなくなるので、誰が先に産まれた双子の片方を取りに行くのか・・・。
ボディーガードか、はたまた母か。母だとしても、ボディーガードたちに止められるはず。まず、愛育病院に入れない。それと愛育病院には何か記録が残るはず。
まず、皇族に入っている時点で、そういったボディーガードに密かにとらせるという芸当は出来ないはずです。宮様の方に権限がある皇室ですからね。
というわけで、健君が亡くなる前に僕はやはり生まれてきているんですね。
さらに、前世や過去世と思われる人物、家族に僕が非常に似ていることから、母が言うようにトルドーに似てるだけというのが合点が行く。
やはり前世はないし、僕の父親はトルドーでもないということが分かりました。
残念だけど、幻聴の偽勢たちの言ってることが正しいはず・・・。
ちなみに、僕が鼻を折られている感覚がするって言ったじゃないですか?
あれ、やっぱり犯人は兄っぽいですね。
外側から聴こえる幻聴で、兄が、「こいつ鼻殴りてぇ」って聴こえますもん。
しかし、介護士を狙っている人が、他人の顔殴りてぇって、大丈夫じゃないですよね・・・?
介護士が仕事になると、ストレスは今の2倍あると踏んだがいい。
やはり、今の兄の状態を見ても、結局は生活保護か・・・って予測しています。母もそう言っていますね・・・。
兄は普通は子供の面倒まで見ないといけない身分。
だから、ストレスの矛先は嫁さんと子供へ行くはずだったんですねぇ。
だから元嫁さんが、爆弾をここまで育てて、こっちに放り投げたって僕はたまに愚痴っていますよ・・・。
双子に関して少し思うところは、1994年の父が運転した交通事故の時に地元の病院で、念のため僕の頭のレントゲンを医師が見て、二人の医師が「おかしいなぁ・・・、ここなんだろう・・・?」「いや、たぶん生まれつきだろ?」と話し合っていたのが記憶に新しいです。
双子なら頭の形が少し変形しているかもしれない、そう最近、思ったんですよね。
その医師に聞きようがないし、その時に聞けば良かったと少し後悔しています。
検査した病院は市民病院というところですねぇ~。
ともかく、こないだ父が前世はおかしいって僕に言うんで、もうこの際、って感じですねぇ~~。
あるわけないですよ、前世なんか、が普通です。
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