イラつきであまり寝れなかった
- 健吾 松本
- 21 時間前
- 読了時間: 2分
どう考えても、中学生からの喧嘩の売られ方がおかしくて、イラついて今日はあんまり寝れなかった。
中学1年生の時に、校舎の3階から「宿題嫌だー!」と叫んだだけで、運動場に居たヤンキーの先輩集団に石を投げられて、「謝りに来させろ」と言われた件だ。
実際に謝りに行ったけど、自分も聞き間違いでごめんの一言も言われなかった。
僕は謝る必要がないと思っていたからです。
それに、怒鳴るっていう点では、新築の隣人の方が、何時間も「キショイんだよっ!💢」と言いながら大声で騒いでいますよ。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
ノリヒト氏「俺の婚外子の時でも喧嘩売られたよなー。」
僕「のりじぃ、当時はサッカー部の徳永と𠮷川って奴です。」
幻聴「足腰たたんぐらい殴ってやろうか?」
ノリヒト氏「だろうな。俺の婚外子のターンでやるとか舐めてるよな。」
ヒサコさん「あのクソガキどもっ・・・💢」
ノリヒト氏「俺と久子のターンの時にやるとか不届き者だよな。」
ノリヒト氏「高校2年の時に、ケンゴが初めてサッカーでゴールしたから、宮家内で歓声が上がったんだな。」
ヒサコさん「覚えているわ。」
ノリヒト氏「その数か月後に俺が死んじまって。親面できなかったなぁ~って」
おじさん「可哀そうなことをしたな・・・」
ノリヒト氏「ヒラオカとも結婚できなかったもんなー。合わないよなー」
ノリヒト氏「すまない、ケンゴ。今なら言える。」
ノリヒト氏「ヤスヒロが分からないんだよな~。1981年に久子と出会ってもないからなぁ~」
ノリヒト氏「すまない。」
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