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D.T.M.S blog

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大学生生活も楽じゃない

僕の大学生生活も楽じゃなかった。


まず、頑張って友達を作ろうとするが、その日に息が合って仲良く話してた人に、次の日話しかけたら、「は?」と言われたり。


僕がどんどん孤立していると、福岡県のある人が、「松本~!どうしてそんなに落ち込んどるっかちゃー!」と言って、友達がやっと一人できた。


できたは良いんだけど、その友達から携帯電話を勝手に奪われて少林寺拳法のサークルに電話し、「松本が入りたいそうです」って言って入部させられたり、エロサイトを僕の携帯で勝手にみたり・・・。


少林寺拳法のサークルに入ったは良いんだど、ストレスで精神科に通院しだしたので、ジプレキサ10mg以上を服薬してたら、心臓病で倒れそうな動機がして、運動できなかった。


少林寺拳法はかなり運動が必要なんです。


しかし、その少林寺拳法。


みんな、僕を仲間にしてくれないんですね。


僕が孤立が苦痛で外を眺めていると、親しくもないのに「あの中国人どこ行った?あ、居た」とハッキリ聴こえて来た。


福岡の友達が少林寺拳法を辞めてから、もっと孤立が深まり、結局僕も数か月後辞めた感じです。


幻聴のノリヒト氏「まぁそりゃ無理だわな。そんなに孤立してたら」


大学生生活は楽しくなくて、英語の履修の時に、女性の教授が「さぁ、今から皆で話し合ってくださーい!」と言うと、僕以外が全員グループ組んで、僕だけ独りに。ポツーンと一人で立っていた。


耐えられなくなって、僕は1,2回で英語の履修を辞めた。


幻聴のノリヒト氏「その福岡の友達がクソだな」


母にアルバイトもせんやつはっと怒られまくって、何かしろって大学生の時にこてんぱんに怒られたから、郵便配達のバイトをしてみました。


そこで知り合った、同じ大学の先輩に、大学で話しかけると、「お前はついてくんな!!💢」っと先輩にその友達らの前で大声で怒鳴られた。


幻聴のノリヒト氏「俺は死んでたけど知ってる、ソイツは須藤って奴。」


大学4年になって、僕が卒論で孤立はさすがにマズいって思い、しつこく無視する研修生たちに挨拶していたら、ある日、「お疲れ様ー」って言われた。


これはチャンスだと思い、話しかけていたらやっと卒論生たちとは話せるまでなったというわけです。


兄「可哀しゃーねぇ。」


結局、福岡の友達は大学3年で退学。


もっと大学生生活は、チーマー集団に絡まれたりうどん屋のアルバイトの件だったり、大変だったけど、これはほんの一部の嫌だった大学生生活です。


ここで幻聴に耳を傾けてみる。


ノリヒト氏「うん、俺だったらいつかやり返す」


僕「これで兄が、『ケンゴは大学には行って贅沢』って言うんですよ」


ノリヒト氏「ふざけてるなぁ、ヤスヒロの奴。」


ノリヒト氏「そりゃ、ケンゴの立場にならないと分からない領域だろ。」


ノリヒト氏「ケンゴ、皇族に入れば、喧嘩売った奴ら、消せるんだけど・・・」


ヒサコさん「それがまだダメなのよ・・・。」


ノリヒト氏「入れさせたがいい。可哀そうだ」


ノリヒト氏「ヒサコ、チェジュなんてやらなくていい。ケンゴをイジメた奴らだ、普通。」


ヒサコさん「そんな小物どもなんでうちが打たないといけないのよぉ。」


ヒサコさん「頭からやった方が早いわ。」


ノリヒト氏「大学生生活でこれだけあるもんなぁ。酷いな」


ノリヒト氏「大学側も700万円はケンゴに返して欲しいよな。要らんだろ?大学卒とかもう」


僕「元自衛官の方が肩書良いもん・・・」


僕「大学では一人しか友達できなくて、要するにソイツからもイジメられたようなもん」


僕「どこに大学卒とかいう肩書が自慢できるねん。関西人なら余計要らんわ」


おじさん「ほんと自慢できないもん・・・今から大学卒って言うのは」


僕「大学の頃、うどん屋のアルバイトの時、東海大に通ってますって言ったら、『大学生の癖に頭も悪い、もうせんでよかっ!』って怒られた」


兄「はっはっはwwwこれぜったいムゲー。」


兄「マジ意味にゃーのはね、正社員を半年で辞めたところばいwww」


僕「だって、ストレスで幻聴が出て・・・。もう会社に行くなと。」


兄「いや、こりゃ美谷島健よりきちゃー。」


僕「大学生生活がきつかったのが、これもまだ半分ぐらいしか話してない。」


ノリヒト氏「酷いよなぁー。」


僕「しかし、少林寺拳法のサークルで福岡の友達が辞めるって言ったその日の練習のとき、悪口聴こえたんだけど、『アイツ意味ないもん』とか言われたり話のネタにされて笑われていたなぁ。俺は酷いなぁって思って。」


トランプ氏「少し言われただけでも、普通の奴だったらやり返すだろぅ?」


ヒサコさん「ケンゴ、我慢しすぎよねぇ。」


僕「昼飯は一緒に食べてくれる人が居なかったんで、学食ではなく、セブンイレブンの弁当を図書館の前の座れるところで、独りで食べていた。誰も居なくて、階段が誰か通ると、恥ずかしかった」


おじさん「もっと酷いのは卒論の奴らじゃて。ケンゴを利用しすぎじゃもん」


きたきゅうしゅ「舐めとるやろぅ?ケンゴさまなのに。全員。」


僕「正社員の頃は派遣社員の正社員版って感じだったからなぁ。デンソーの社員ではないんだよね。ある会社でデンソーで派遣として働くシステムなわけで。それに、今更、A型作業所や作曲で、九州東海卒っていうのをどこで使えるのか謎。」


エンタク氏「だよな・・・。元自衛官で厚生年金の方が良いよなぁ・・・。」


僕「700万円貰える代わりに高卒にするかって言われたら、迷わずするかも・・・。A型やB作業所では全く、大卒が意味ない。ほぼ、知的障害者が仕事しているような場所なので」


エンタク氏「俺も自衛官。月30万円ぐらい。」


オバセさん「可哀そうなのは分かるけど・・・」


近所「なんか同情できんわな、トルドーじゃ」


エンタク氏「いやいや、いいってお母さん、」


オバセさん「でも、助太刀してもいい。中国だし・・・。」


兄「でも、ちょっとかわいしゃーねぇ。工場勤務、派遣社員の正社員とか」


エンタク氏「だよなぁ。それなら俺も自衛官の方が良いなぁ。」


あかーぎ氏「国家公務員の方が肩書は良いですよ。」


僕「できるなら当時の大学生全員にやり返して700万円貰って高卒でいいわ、もう。」


僕「兄がビジネスマンみたいな職場でと思ってるのかちょっと誤解してると思って、ハッキリ言うと、デンソーって基本、工場がメインなんだけど、そこの工場の方で働いていたわけなんよね。派遣社員としてね。だから、兄がなんか言っていた、ビルでビジネスマンで働くのとは違うんだよねーって言う事で。ソフトウェア部門でもないしね、俺は。電子工学科が行くところで、半田ごての作業が主だったかな。」


トルドー氏「サカータってぇ。ヤスヒロが好きそうな職場は」


僕「デンソーは工機部より、もうちょっと古い建物の仕事場だったかなぁ。建物の中は薄暗い感じの記憶があるかな」


僕の愚痴と幻聴はつづく・・・。

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