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自撮り・昨日の前世番組の感想
- 健吾 松本
- 2 日前
- 読了時間: 1分

僕の自撮り画像です。一部編集はしています。
さて、昨日、フジの前世の番組を見てました。
なんと特攻隊の前世を持っているお話。
前世の記憶と実際の当時の人物の情報が一致しまくるという驚き。
やはり特徴的なのが、当時の人物しか分からない情報を何故か、本人が知っているという点です。
当時の情報という点に置いて、僕も前世の死因はファイヤービーだったと思うところ。
圧力隔壁の破損で、尾翼まで折れないと思うんだな。
けど、それを言うと、自衛隊の誤射が悪いとなるんですけど、当時の総理大臣の中曽根さんも、ほら笛で「ぶ~全部、わたくしが悪いよ~~」って吹いているように聴こえる。
ま、ともかく、当時者しか分からないことを何故か知っているっていう点に置いて、前世はもしかするとあるかもしれない。
で、いて、この世は仮想現実で、本当の世界が死ぬと分かる、それは天国じゃなくて意外に宇宙人たちと行動しているかもしれませんね、っていう感じです。
妄想ですけどね。
中らずと雖も遠からずって感じか・・・。です。
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