- 2020年11月20日
- 読了時間: 1分

今回は作曲の話。結論から言いますと、作曲に絶対音感は少し必要。僕は音感は強い方です。しかし、音感を鍛えていくうちにある欠点に気が付きました。
音感を鍛えると音が声として聞こえだす。
まずこれなんです。僕が音感鍛えないが良いと思う点がですね。遠くの工事の音などが声として聴こえることがあるっていうことなんです。僕としては賛否両論。
音感よりしっかりと作曲法を学んでいった方が一番良い。
・・・な気がしますね、本当は。コード進行って定番以外使えませんからね。作曲はコードとスケールを覚えるだけでいいんですよねぇ・・・。音感を鍛えれば耳コピなんかがスムーズ。スケールとコード進行ぐらいはパクれるといいですよね。まぁ賛否両論なわけ。
結論から言いますとやはり、絶対音感は少し必要、でも必ず習得する必要はない、です。
- 2020年11月16日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年1月3日
今までよく言われるのが、僕の病気の状態がいいという声。飲んでる薬は、
現在ジプレキサ5mg(少し前は10mg)
これに、インヴェガ6mg
でー、実は服薬に自信がない人はLAIという注射がいいらしいですね。LAIで幻聴が治ったという声もあるようですし、効果はいいと。僕も行く行くはお尻のLAI注射に変えようかな~って考えてますね。服薬よりも効果がいいので。僕の滑り込みとしては使えそうですね。ともかく、精神の治りが悪いのは、服薬を止めたり、処方せん通りに飲まなかったり、病状をハッキリと言わないで減薬したり。まーでも、日の出るまで起きてる人や、服薬に自信がない人なんかは注射がおススメなのかなぁ。ジプレキサは太るので有名ですよね。インヴェガはリスパダール系の薬ですよね。ま、参考までに。

- 2020年11月14日
- 読了時間: 1分

明らかに現在の日本の精神病院のベッド数は足りていないと僕は思ってしまう。アメリカなんかはベッド数というか、入院日数が少ないじゃないですか。でもアメリカはその分事件が多いってことは皆さんもご存知だと思います。僕が怖いのは、入院する程のレベルの人がどんどん入院もせずに悪さを繰り返し、しかもそれを公にせず密かに犯罪レベルのことを繰り返してしまう時代になっていくこと。明らかに悪さしてるなって人は僕的にはまだ、安心。恐いのは、悪いところが見えない人が悪いことをしてるってこと。そういうアメリカ的な世の中が一番怖い。そう思いませんか?弱い人間からとことん地獄に落とすんですよ。そういう格差社会ではなく、ちゃんと公平に判断できる精神科医療制度ってものが必要だと思うんですよね。なので、僕的にはまだ、ベッド数は少ない方だと思ってしまいます。精神病院はまだ甘い方だと僕は思っています。どうみても僕より圧倒的にオカシイ人を見てきたので。ともかく軽犯罪レベルの状態の人がマトモに暮らせているのも変だと思う。徹底して精神病院の必要性を訴えなければならないのであります。






