- 2024年10月23日
- 読了時間: 2分
さて、これから先、どうやって生活しようか・・・。
とりあえず、引きこもり状態を解消して、独りで精神科の診察にいけるように頑張りたいところ。
主治医は、親とも診察に行けない人は居ると言っておりました。
問題はお金です。
親が亡くなったと仮定すると、僕の収入は月7万円。
今の家で親の死後、今の家で死ぬまで生活するとなると、30年はかかります。
恐らく、色々な生活費は月9万円は要る計算で、月2万円を貯金から崩すこととなりますね。
年に24万円必要なので、30年となると720万円程か・・・。
不足分720万円を補うのに良い方法はあります。
それは障害年金を1級にすることですね。
ただ、今の時代、2級になったのを1級にするのって至難の技なんですよね。
僕の貯金と、親が400万円ぐらい僕の財産に残してくれれば2級でも死ぬまで食いつないでいけるという感じですね。
ただ問題は兄のFX。
僕の家の財産を全部FXに使う可能性が今のところ高いわけです。
僕的にも、トルドーや秋篠宮さまが今まで助けて来たのか?って思ってるので、そういうのはあてにしていませんね。
本当はバレないようにする為だけに隠しているだけかもしれない。
金なんてやれる余裕なんてないとかね・・・。
問題は、僕には実家の土地の財産に権限がないということ。
父が死んだら兄に権限が来て、兄の子供に権限が渡るということだけ。
なので、親は僕に300万円ぐらい残しておくだけなんだろうな・・・って思う。
むしろそうなるんですね。
作曲活動で飯が食えるとラッキーなんですが、今のところ、月1万円の作曲収入。
しかも、1曲の契約で1万円なので、そろそろ契約した曲の収益がなくなりだす頃ですね。
けど、15万円は稼いでくれましたけどね。
作曲を含めると、月8万円の収入なんですが、ここ2年間の間と言う区切りだろうか。
問題は、次の曲ですよね・・・。
パクリ曲だと契約して貰えないだろうし、売り場を変えるとか、今後、工夫がいるかもしれません。
さて、どうするか・・・。
- 2024年10月22日
- 読了時間: 2分
不正利用で気づいた点は、僕の使っているカードは、プリペイドカードと呼ばれるもの。
なるほど、クレジットカードの中のデビットカードの傘下だと思ってました。
プリペイドカードってまたちょっと違う分類なのかって思いました。
たぶん、
残高をチャージして使うのがプリペイドカード、
銀行口座に入っている分使えるのがデビットカード、
銀行口座の残高を越えて借金して使えるのがクレジットカードかな・・・。
銀行口座と紐づけていたので、てっきりデビットカードやクレジットカードと同じと思ってました。
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら・・・。
一応、不正利用分の1万7千円は補償されましたが、犯人が簡単に僕のカード番号を使えたのが今後、サブスクリプションができないなっていう感じです。
サブスクリプションが目当てだったのにですね・・・。どうするか・・・。
カード番号を取り扱っている会社の社員が悪用したのか、それともカード番号を適当に当てはめた新手の犯罪か・・・。
それか、怪しいと思っていたのは、近所のカナダ宅の息子の友人も怪しい。
そいつの人生を、毎度夢で見るからなんですよね。
ハードシンセを僕の部屋で鳴らしたいとかいう願望のですね、よく夢で見るんです。
知らない楽器店に足を運ぶ夢だったり。
ハードシンセって、ゴミになるだけだし、音もクリアじゃないし、利点はありません。
今時ハードシンセを欲しいって人は贅沢の領域に足を運んでいるだけですよ。
作曲家は、ハードシンセをわざわざ買って作曲するような素人は居ないです。
置く場所に困るだけです。
けど、夢の奴は凄く欲しいって言う願望の夢なんだなぁ、ハッキリ素人です。
変わり者で素人。それだけ言わせてもらいたい。
被害拡大せず、犯人が逮捕されることを願いたい。
不正利用は僕の家のような貧困層にやらなくていい。
- 2024年10月21日
- 読了時間: 1分
兄もきつそうだが、最近、僕も不安が多く、ちょっとキツイ。
やっぱりこの不安がりやすいのは父の遺伝なのでは?って思っている。
父は内装屋でしたが、父は明日の予定が入ると不安がっていました。
「予定」というものが苦手な父、そういえば僕もだ・・・っと。
父は母が居なかったら生活さえマトモにできていなかった。
やっぱり本当の親は今生活している父なのかなぁって思う。
というか、今回の不正利用でも、父、母と来て、僕に来るんじゃ?って言ってましたよね。
案の定っていうか、元々から僕の家が皇族の家の訳ないじゃんって思うんですよね~。
この先どうするか・・・。
大体、兄も結婚なんて向いていないんですよね。
すぐキツクなって嫁さんに暴力振るいだすので。
向いていないってことは、やっぱり父の遺伝しか考えられないわけです。