蜘蛛は賢く、健気

僕の部屋によく現れるハエトリグモの蜘蛛さん。

僕にとって悪い存在でもないし、ちょっと目障りなところがあるけど憎めない可愛らしさ。

ところで地蜘蛛は何を食料として僕の部屋で過ごしているのだろうかと思っていました。

そういえばバッタも母にくっついてしばらくキッチンに居ました。

後で母がバッタを外に逃がしたのですが、基本、動物って簡単に殺したらダメな動物です。

僕はできるだけゴキブリや虫などを外に逃がすようにしていますね。

虫さんは家に居る方が良いんだろうけど、やはりちょっと虫だらけで過ごすのはちょっと僕でも苦手で難しいわけです。

さて、蜘蛛というのは綺麗な糸を美術的に作って、他の虫が入るのを待っている。

蜘蛛は賢く、地蜘蛛のようにちょっと照れ屋なところがあると思った。

もしかすると、僕は毛が濃いから、蜘蛛の過去世があっても、毛ガニや地蜘蛛、タランチュラの方だと思うんですよね。

糸をあまり活用しない蜘蛛にとっては、糸を活用する蜘蛛は賢いといった印象を持ってらっしゃるのかもしれません。

これは個人的な解釈なんですけどね。

前回の通院で父が一喝！

父が、前回車で通院中に、「だいたい日航機墜落のが前世とか、入院もんだん・・・💢」と僕に怒りました。

確かにその通りで、前世がミヤジマケンとか、生年月日的にも無理がある。

改めて、父の言ってることって意外に正確だなって思わされる。

やはり僕は入院ものなんだろうと、思いつつ、AI自撮りを生成してみました。

ヒムラーに似てる気はします。前世とか過去世とか、お笑いもんです、ホントに。

ていうか、確かにあんまりしつこいと入院レベルですね・・・。

父って、父の兄弟も頭が凄く良いし、本当は父の方が僕より頭良いかもしれませんね。

AI自撮り・兄が電話で大事

AI自撮り

僕の自撮りから生成された画像です。

昨日兄が僕と母に電話してきたが、折り返しかけ直すとツーツーという通話中の音。

僕と母で、兄が電話にかけた後すぐにブロックしたんだろうって言い合っていた。

すると今日、兄が電話してきて、僕が出ると、「なんで折り返し電話して来んかった？」とすっとぼける始末。

要件は何か？っと聞いていると、収入印紙の消印？に印鑑証明が要るから、保証人の母に押して欲しいという要望。

にしても、兄のあのふてぶてしい態度。金が足りないからくれだのなんだの。

家を持っている父親である相手に、「お前」とかふざけた言葉遣いで話す始末。

礼儀が全くなく、本末転倒。兄の礼儀のなさは今日も学ばされましたねぇ・・・。

兎にも角にも、実父に「お前」は、ご先祖を敬ったところで意味がないと思うんだなぁー。