１９８４年だったと母

最近ですね、母が、僕は１９８４年生まれで間違いなく、産まれてから祖母が見に来てた、と言うんですよね。

僕が、「アルバムを見ると、俺は皆より１歳以上若く見える」と言ったけど、祖母も見てたから１９８４年生まれで間違いないと母が話す。

それでも腑に落ちないのは、虹の絵柄の貼り絵に記憶があり、保育園の頃の記憶と、前世と思われる東頂布の記憶がごっちゃになってる感じがするのだ。

母が「テレビに出る人は本物で、詳しく前世の当時の状況が説明できる。あんたはただ前世っぽい気がする～ってだけで決めつけています。前世と思うなら、テレビのように前世の親と会いに行きなっせよぉー。だけんインターネットは余計な情報が入るからよくないとよ」と言うんですよね。

て、言われたらそれまでだよな・・・💧

名前も合うし、と言うと母は、「美谷島健と松本健吾のどこが合うとよ。全然違う名前でしょ？ケンでもなく、あなたはケンゴでしょうが。それに健なんていう名前はどこにでも居る」と言う。

まぁそうだよなぁ、その通りだわと。

僕がさらに、クニコ、クガハラ、久江、９才、ピエール学縁、Boying無しな、押忍タカのお願いします。墜落の原因はファイヤービーで自衛隊の誤射、というのを言ってｗみたら、母は「なんで久になるとよ、私の息子でしょうが。あー、もう重症ね、入院レベル」と言うんですよね。

ついでに腕のアザもあるって言おうと思ったけど、入院になると思い、これ以上言わなかった。

ここで幻聴に耳を傾けてみる。

兄「はははは・・・ｗｗｗ」

おじさん「うっふっふっふふｗｗｗ」

おじさん「なんがBoying無しなじゃて。そのまんまじゃてｗ」

兄「はははは・・・ｗ」

僕「自信はあるんだけどなぁ。」

という幻聴の流れでした。

僕の前世について詳しくは、当ブログ右上にある特集の記事を閲覧ください。

けど、可能性があっても、テレビ取材などはお断りしときます。

何かの参考になれば幸いです。

通院止めようかな・・・

最近、兄が妄想で他人様に２人、暴力を加えました。

一人は隣の部屋のアパートの方、もう一人は駐車してた会社員の方。

ところが兄は精神病院へ入院しなくて良かった。

これは、僕なんかのように、通院できないって言うのも入院しなくていいのでは？っと思った。

閉鎖病棟への入院は、他害の恐れや、自害の恐れがある場合とされている。

僕も通院止めて楽になろうかな・・・って最近思ってます。

兄が実家に帰って来たら、すぐ入院になるのにねぇっと思うところはありますね。

夜働くのは、実家では禁止って母は言ってますしね。

父もそんなに甘くはない。ドアの音がうるさいってだけで僕を入院させた父。

兄はそこが実は知らんとですよね。（これガチです）

祖・細川斉茲について

久子さまの先祖に福岡県の曾我祐邦という人物がいるんですが、その方の先祖に本寂という方がいらっしゃいます。

その本寂の親戚を辿ると細川冨子の父、細川斉茲にまで行くんですが、どうみても久子さまの先祖に細川斉茲がいるということです。

その細川斉茲、熊本藩主になりましたが、父親を辿ると、代々、熊本の宇土藩主を務めているんですよね。

で、さらに遡ると細川 行孝という人物にぶち当たるんですが、この方が熊本の八代生まれ。

さて、話は戻りますが、細川冨子が１８００年頃ということで、久子さまには１８００年頃の熊本人が先祖に居ると言う事を僕は主張したいわけですね。

そういえば僕、八代の人、嫌いじゃないしなんか合うなぁって思ってたんですよね。

なぜ合うか、と思うのは細川 行孝の八代が先祖に居たからでは？って思うんですよねｗ

ま、という僕の妄想です。

しかし、Ｃ３らしき右の親知らずの歯、どうしようかなぁ～💧

幻聴のドリミちゃんは、「虫歯の痛み方じゃないっ！」って言いますけどね・・・。

水が特にしみるんですよね。