- 2月4日
- 読了時間: 2分
足の毛なんですが、僕の足の毛ですね。

こんな感じで、何度切っても茶髪か金髪が生えてきますね。
僕の皮膚は明らかに日焼けより黒いので、インド人の先祖が間違いなく存在するトルドー氏が親の可能性が高いとふんでいます。
じゃ、そのトルドー氏がいつ熊本に来るか。
実は結構とんとん拍子に進んでいて、妻との別居、首相を辞任、熊本空港にカナダ便を作っている。
母はあと2年しか我慢できないと言っている。
トルドー氏が今年辞任するので、来年辺りに熊本へ時間を合わせて来そうなんですね。
じゃ、来年ぐらいにトルドー氏が熊本へやってくると予想していますね。
さぁ、どうなることやら。
関係ない話ですが、僕の独り言、止めようと思えば止めれるかなぁ。
ただ・・・、ずっと無言で一人で籠るのはNGです。
誰か喋れる人が近くに居ないと、コミュニケーション能力は段々と下がっていきますね。
さて、熊本人の先祖を探して僕は旅をしていました。
気になったのは、曾我祐邦の先祖、本寂についてです。
曾我祐邦の母親が、本寂の娘と言う事ですけど、
本寂の妻が一条良子ということで、一条忠良まで辿れる。
その一条忠良の妻が細川冨子(細川斉茲の娘)なわけだ。
ということで、僕の熊本人は細川斉茲と捉えると、分かりやすいのです。
合っているかどうかは自信はないんですけどね。
どうなんでしょうかね😅
細川斉茲だと、熊本人は1800年にあるし、幻聴どおりと言う訳ですかね。
とりあえず、今日の調査結果でした。
- 2月4日
- 読了時間: 2分
つい最近、母に「結婚はしたい」と言う意思を伝えたら、すごく怒られてしまった。
その時の母の顔は、赤くなり、何か怒りと言うより、悔しさの方を感じた。
母に、「結婚できるような状態になるまで頑張ります」と言ったが、返答がなかった。
そんなに僕が結婚するのが嫌なのか、もっと別のことを言いたかったのかは分かりません。
ただ、「結婚できる状態ではない」と父は言いました。
「じゃ、まずは通院は一人で行こうね?」と続けて父は言いました。
確かに、通院も一人で行けないもんなぁ。
結婚は先々したいと言っても、今の状態じゃね・・・。
その上、70代のおじさんおばさんに食料を買ってきて貰うんじゃね・・・。
ともかく、兄が羨ましい。
種を奪われただけって言えば、兄にはそんな苦労はあるだろうけど、一応、子孫は残せてますからね。
僕のように子孫を残せないまま終わるのは、家族の中でのWINじゃない。
と愚痴を言いつつ、今日もデスクトップPCの電源を入れ、テレビをつけてインターネットをし、ニュースでも見たりして、明日の通院を身構えている感じです。
会社員時代の朝の、「やるぞ!絶対上司になって見返すぞ!」という、かつての意気込みは僕にはない・・・。
さて、1月の11000円の浪費は偉かった。
こういう月もよくあるんですよね。
母の悔しそうな顔は、僕にはあまり理解できないし、理解しようとは思わない。
種だけとられた方がまだマシでしょ。
そんな卑屈な感じの日々です。
- 2月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2月4日

僕の自撮りから生成されたAI画像です。男ですがゲイではありません。
自撮りから熊本っぽい感じは伝わるでしょうか?
そこで、熊本の先祖が久子さまにあるなら、いつ頃なんだろうなぁって思った。
幻聴に聞くと、1800年頃にあるって言う話ですねぇ。
どうなんでしょうか。