- 2024年5月31日
- 読了時間: 1分
Audiostockの審査に全く通らなくなりました。
ガチで通らない・・・。
今年は57曲ぐらい投稿したんですけど、販売審査に落ちたのが50曲。
今年はこれだけ作って7曲しか審査に通ってないんです。
こらー!オースト。一生懸命曲を作っている側にも何か恩恵を与えんか!
50曲も落ちるって分かってたら曲なんて作らんぞっ。
僕でこんなに落ちるってことは、結構厳しいですよ。
だって僕は作曲歴22年ですからね。
せっかくオーディオストックの知名度が上がったのに、審査で落としまくるって何を考えているのか・・・。
あまり敵を作らない方が良いと思いますよ。
作曲歴22年が落ちまくるって結構厳しい。
- 2024年3月20日
- 読了時間: 2分
幻聴や幻視が、音感やイラストなどの脳内イメージと関係しているんじゃないかと僕は考えたんですよね。
でもこれらの症状って、ドパミンがないと音感も鍛えられないという僕の発想です。
ドパミンって、色んなとこで必要なんだと思う。
物を覚える時もドパミンが必要で、基本、ドパミンなんですよね、統合失調症の原因って。
精神科医の世界ではたぶん、ドパミンを出さないよう、日々意識して生活しているんだと思いますね。
良い曲を聴くと背筋がゾクゾクする感じがするんですが、ソレがドパミンが大量に放出された時の感覚です。
そういうのを繰り返していると、統合失調症になりやすいです。
ま、とはいえ、ならない人も居るんですよね。
確率で言うと統合失調症発症率は1%。
良い音楽を聴いたからと言って、1%ぐらいの確率でしか発生しないんです。
なので、統合失調症になる人は、産まれながらドパミンが出やすい体質なんですよね。
ドパミンをなるべく出さない生活をすると、統合失調症は薬なしでも生活できる気がします。
ちなみにドパミンが出る時の原因をあげていくと、美味しい食べ物を食べる、夜中まで起きる、お金が入るのを期待する、明日が遠足だ、良い音楽を聴く、自慰行為を頻繁にする、イラストをする(要するに自己満足)、お金を使う。
ざっと言うとこんな感じか、もっとあると思うけれど、こんな感じです。
むしろこういうのを避けて生活さえすれば、統合失調症にはならないとも言えます。
閉鎖病棟ではすることがないという患者の言い分が、まさに、ドパミンを出さない生活を強いられていると考えれば速い。
閉鎖病棟ではすることが無いですが、それがそもそも正解で、人間ってそんな趣味に没頭してドパミンを出しまくる必要がないからです。
っと、僕は言っておきますね。
統合失調症やメンタル疾患のドパミン説はほぼ確実で、幼い頃からドパミンを出さない生活をすれば、たぶん、統合失調症にはならないでしょうね。
どうですかね、僕の考えは。
ドパミンを出さない訓練を僕は今後もしていきたいです。
ちなみに統合失調症の方って、負けず嫌いが多い気がします。
負けたくないって言うのがドパミンの正体なのかもしれませんねぇ・・・。
- 2024年3月10日
- 読了時間: 2分
統合失調症は急性期だと、特に支離滅裂な状態に陥ります。
治療していくと現実がハッキリと分かるようになるので、やはり治療も、早めが寛解の鍵となりますね。
支離滅裂とは具体的にどのような状態かと言うと、何故か急に怒り出し、その怒った内容の原因が妄想である点。
と、思ったら今度は真逆の内容のことを喋り出し、相手を混乱させるような仕草を見せつける感じですかね。
例えば、「自分の腰が痛いのは、組織が放った電波のせいだ!💢お前が責任とれ!最近俺の金が少ない気がするんだけど?お前の手の中見せて。俺は神様だけんね」っと言うような内容はどうですかね。
ともかく、統合失調症が話す妄想の内容を聞いたらダメで、できるだけ内容まで聞かないように徹することが大事です。
今は効果があるスーパーなお薬があるんで、病院に抵抗がない家庭なら積極的に行ってみることをおススメしますね。
残念ながら、統合失調症は発症すると、8割以上が結婚できないと思われます。
僕も一度も結婚していないです。今更感もあって、結婚自体も怖くなってきていますねぇ・・・。
健常者が如何に良いか、僕にはできない手術もできるし、健常者は強い、速い、そして性格が良いですね。
なので、僕はその健常者に近づけるように頑張りたいなと思ってます。
こんな感じですが、以上、統合失調症急性期のお話でした。






