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軌道上の宇宙船

今日は夜中の3時に目が覚めてしまった(;^_^A


大便をしに行ったら、ウンコがトウモロコシ臭い匂いを放っていた。


またノロウイルス系なんだろうか・・・?


さて、最近思ったのが、日本人ってアジア系じゃないですか?


なので、韓国や中国のハーフという妄想が出やすい人種ですよね。


まぁでもですよ。中国のハーフと思い込んで仕事できるならそれもありだと言う事です。


けど、頭が良い人なら、韓国のハーフぐらいで留まった方が、上手く生きれる感じがします。


中国は大陸で大きい国ですからね。


まぁ僕もカナダのハーフって思い込んでるところはありますが・・・。


悩むのは中国のハーフかなぁ。


韓国のハーフが終わったら、中国のハーフって思い込みやすい気がします。


生まれも日本人のはずでも、中国のハーフって思うのはどんなんやろって思うけど、ありっちゃありだわなっていう感じです。


さてさて、久子さまの先祖の宇土藩に関してですが、細川富子が最終的な熊本細川藩の流れですよね。


久子さまの先祖、曽我祐邦の母方の祖父が本寂かな。で、本寂の妻が一条忠良の流れ。

で、その妻の細川富子を辿って、父親の細川斉茲まで辿れるというわけです。


その父の細川斉茲が元々は宇土藩細川家の出身で、宇土藩の6代藩主で、代々、宇土藩の流れなわけです。


そして細川斉茲は肥後熊本藩第8代藩主、熊本藩細川家9代でもあるので、熊本市は入っているのかなって思って、妻の情報を見るんですけど、その出身が良く分からないんですよね。


熊本宇土人は入っていると思う。


6代も続いたら、熊本の宇土の周辺の嫁さんとは結婚してると思うんだなぁ。


という、下痢から始まって、中国の話に変わり、久子さまの熊本についてのお話でした。


僕が久子さまの婚外子という妄想の話についていく人なんて誰も居ないと思うけど、一応、自分自身の確認のため、考えてみました。

僕は熊本人の良い所を考えてみた。


熊本人って気が強いと思われがちですが、実際は弱くて、我慢強いところがあるだけですかね。


うちのバーチャンが、文句をあまり言わず、死ぬまで弱音を吐かない人でした。


あと、熊本の良い所、それはお城があるところです。


熊本城は加藤清正に作られたんですが、お城があるって言う点では、立派な遺産というわけです。


あと、秋の藤崎八幡宮のお祭り、夏の江津湖花火大会が行われています。


どちらも魅力的で、夏の花火大会の迫力は中々味わえない。


とはいえ・・・、僕は花火大会に20年以上行っていません。


一緒に行く人が居ないんですよね・・・。


小さい頃は、友達と行ったり、家族と行ったりしてました。


凄い迫力だったのを覚えています。


僕にとって熊本は悪い思い出の方が強いけど、良い時もあったなぁ~って実感します。


熊本人なのに、熊本を観光しまくっても意味ないですしねぇ・・・(;^_^A


それと、阿蘇のアイスクリームは人生のアイスの中で一番美味しかったなぁ。


関係ない話ですが、熊本人って目が怖いイメージあるんですけど、僕も目は何か怖い方です。


熊本人って目が鋭いんですよね。


でも、目とは裏腹で、心は優しいんです。


なので、裏表はあまりないかなぁって思います。


クマモンって目が怖いって思う方がいらっしゃるかもですが、あれは熊本人の目に似通っていますかね?


心は優しいんですよね。


熊本の悪い所なら言いまくれるケンゴの考えでした💦


はい、以上、熊本の良い所探しでした。


ちなみにサムネは広島城っぽいです。

  • 2月5日
  • 読了時間: 1分

さて、久子さまの曽我祐邦の方の先祖に、細川斉茲が存在することは分かった。


細川斉茲は代々、熊本の宇土藩の流れで、宇土市にルーツがあるんだと思う。


僕は宇土シティには何回か行った事がありますが、正直言うと、ちょっと寂れてるなぁって言う感じはした。


今、熊本で盛り上がっているのは、菊陽の方なのかな?


TSMCができたことにより、熊本の東側は結構、都市開発されていますね。


久子さまの熊本県は、古い阿蘇人以外にも、近い宇土があることが分かり、少し安堵しています。


この細川斉茲、実はガラシャ経由じゃないんですよね。


細川忠利の異母兄弟だっけか?


なので、ガラシャ経由だと久子さまじゃなく、やはり天皇家からなのかな。


東宮だったり、秋篠宮だったり、三笠宮、高円宮殿下がガラシャ経由の熊本ですかね。


だけど、熊本が濃いのは、やっぱ久子さまなのかなって思った。


もし僕が久子さまの婚外子なら、宇土についてちょっと考えてみようかと思う。


確かに、例えば宇土に近い、八代市とかの女性の方が、玉名市の女性より魅力を感じる気がしますね。

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