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軌道上の宇宙船
  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 2分

最近、右下の6番目の歯が痛いんですが、結構持続性がある痛みです。


朝もズキズキするなぁっと感じで起きたりします。


5月28日から痛み出し、そろそろ一ヵ月が経とうとしています。


お湯では痛みが出ないけど、冷たい食べ物だと強くしみます。


あと、パンなどはパンが歯に詰まる感じがし、途中から痛みます。


可能性がある歯の異常を調べて行くと、虫歯や歯根膜炎が考えられ、歯根膜炎がどうも怪しい。


ちょっと歯が浮いた感じがするからです。


ただ、歯根膜炎だと冷たいものはしみませんよね?


で、虫歯からくる歯根膜炎か、別の原因で歯根膜炎になっているかを考えてました。


歯根膜炎なら歯と歯茎のクッションが炎症してるだけですから、刺激を与えないようにしてれば一ヵ月ぐらいで治ると思うんですよね。


6番目の歯を直接見ても異常がない感じに見えるんで、虫歯だったら黒ずみがあるか、肉眼でも表面が茶色くなっているはずだと。


歯ぎしりからくる歯根膜炎かもしれないので、もうちょっと様子を見ることにしました。


水で口を濯ぐと一時、痛みが和らぎますね。


こないだ半分のコーラを飲んでたら最近買った歯磨き粉の味がしたんですよね。


何者かが細菌を歯磨き粉に混ぜているのではと妄想が出てしまった。


とりあえず、歯磨き粉無しで歯磨きするのもアリかと思ってます。


どうも、福岡から引っ越してきた医師であり研究者の家とカナダ宅が怪しいと思ってしまうのは単なる妄想だろうか。


例えば、カナダ宅の旦那さんが研究者の細菌を歯磨き粉に混ぜれば簡単に歯根膜炎にできそうだからですよね。


高校生の頃、先生が事務室に外国人が書類を物色して泥棒が入ったとか言ってました。


事務室というか、僕の特進科の職務室なのかなぁ。よく覚えていない。


熊本地震の直前に、カナダ宅の旦那さんの声で外から、「おい、起きろ降りろ」と聴こえて、しばらくしてから起きましたからね、2度目の地震が。


いやはや、ただの妄想でもありえそうな気がしてしまいます。


研究者って、何を研究してるんだろうか。


やはり色々、細菌には詳しそうなイメージがしますよ。


カナダ宅に福岡宅ってところが怪しんだよなぁ~。


ま、妄想ですけどね。


個人情報は言えませんけどね。

 
 
  • 2024年5月31日
  • 読了時間: 1分

Audiostockの審査に全く通らなくなりました。


ガチで通らない・・・。


今年は57曲ぐらい投稿したんですけど、販売審査に落ちたのが50曲。


今年はこれだけ作って7曲しか審査に通ってないんです。


こらー!オースト。一生懸命曲を作っている側にも何か恩恵を与えんか!


50曲も落ちるって分かってたら曲なんて作らんぞっ。


僕でこんなに落ちるってことは、結構厳しいですよ。


だって僕は作曲歴22年ですからね。


せっかくオーディオストックの知名度が上がったのに、審査で落としまくるって何を考えているのか・・・。


あまり敵を作らない方が良いと思いますよ。


作曲歴22年が落ちまくるって結構厳しい。

 
 
  • 2024年3月20日
  • 読了時間: 2分

幻聴や幻視が、音感やイラストなどの脳内イメージと関係しているんじゃないかと僕は考えたんですよね。


でもこれらの症状って、ドパミンがないと音感も鍛えられないという僕の発想です。


ドパミンって、色んなとこで必要なんだと思う。


物を覚える時もドパミンが必要で、基本、ドパミンなんですよね、統合失調症の原因って。


精神科医の世界ではたぶん、ドパミンを出さないよう、日々意識して生活しているんだと思いますね。


良い曲を聴くと背筋がゾクゾクする感じがするんですが、ソレがドパミンが大量に放出された時の感覚です。


そういうのを繰り返していると、統合失調症になりやすいです。


ま、とはいえ、ならない人も居るんですよね。


確率で言うと統合失調症発症率は1%。


良い音楽を聴いたからと言って、1%ぐらいの確率でしか発生しないんです。


なので、統合失調症になる人は、産まれながらドパミンが出やすい体質なんですよね。


ドパミンをなるべく出さない生活をすると、統合失調症は薬なしでも生活できる気がします。


ちなみにドパミンが出る時の原因をあげていくと、美味しい食べ物を食べる、夜中まで起きる、お金が入るのを期待する、明日が遠足だ、良い音楽を聴く、自慰行為を頻繁にする、イラストをする(要するに自己満足)、お金を使う。


ざっと言うとこんな感じか、もっとあると思うけれど、こんな感じです。


むしろこういうのを避けて生活さえすれば、統合失調症にはならないとも言えます。


閉鎖病棟ではすることがないという患者の言い分が、まさに、ドパミンを出さない生活を強いられていると考えれば速い。


閉鎖病棟ではすることが無いですが、それがそもそも正解で、人間ってそんな趣味に没頭してドパミンを出しまくる必要がないからです。


っと、僕は言っておきますね。


統合失調症やメンタル疾患のドパミン説はほぼ確実で、幼い頃からドパミンを出さない生活をすれば、たぶん、統合失調症にはならないでしょうね。


どうですかね、僕の考えは。


ドパミンを出さない訓練を僕は今後もしていきたいです。


ちなみに統合失調症の方って、負けず嫌いが多い気がします。


負けたくないって言うのがドパミンの正体なのかもしれませんねぇ・・・。

 
 
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