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軌道上の宇宙船

​※本ブログの自撮り画像(AIポートレート画像も含む)に他人の写真、素材は一切使用していません

  • 2022年11月18日
  • 読了時間: 2分

幻聴は有名も有名ですが、じゃ実際、統合失調症の幻聴の原因ってなんなんだ?ということに関して僕なりに解釈してみた。


●健常者は知恵の代わり、テレパシーを失った?つまり知的障害だから幻聴が聴こえる。

●アメリカの軍事兵器の可能性?

●ただの遺伝で病気。(従来のドーパミン説)


これらの可能性があると僕は考えています。


で、幻聴が実際に意味なかったら、遺伝で病気なだけかもしれない。


しかし、最近VRとか出てきたじゃないですか?


遠隔でアメリカならできるかもしれないという可能性は捨てきれない。


アメリカ存続の為に何度も実験していたのでは?と。


もう一つ可能性があるのが、知的障害を併発していると、脳が動物の名残であったテレパシーを使っているのかもしれないということ。


しかし、マウスにも統合失調症とそうでないマウスが居るので、動物の名残とは考えにくいのは確か。


じゃ、知的障害者自体が、アメリカの軍事兵器によって作られた可能性も、若干捨てきれない。


というわけで、僕の考えでは3つの可能性があると思ったが、やはりドーパミン説が最も有力だと考えています。


幻覚自体が意味のないもの説ですね。


なので、できるだけドーパミンを出さない生活を送っていると、統合失調症には早々ならないんじゃないかって思っていますねぇ。


う~ん、難しい。


ドーパミン説を覆す理論が発見されれば、ノーベル賞モノの大発見なのにですねぇ・・・😓


全世界の研究者が原因は分からないから、適当に扱っていると言えるのかも🤔


だって、知的障害者って殆ど幻聴聴こえているんですよ?


研究者も諦めるのも無理ない。


DNAとか難易度高いし結構面倒くさいんですよ。


パソコンが壊れたら、どこが故障か完全に特定できないじゃないですか?


なので、買いなおすんだけど、基本的にDTMもソフト音源の質が悪いと、今風の音源に再現するって面倒くさいし、気が遠くなりますよね?


もともとできないものをできるようにするのって難しい。


精神医学界でもそんな感じなんだろうと思う。

 
 
  • 2022年11月18日
  • 読了時間: 2分

統合失調症が幻聴から支配されない為の方法を載せていこうと思う。


●幻聴がマボロシだというところまで持っていく


まさにこれですね。


幻聴が実際に合っていない音というところまで持っていく。


マボロシと書きましたが幻ですね。


幻聴だから合っていないことを常に聴いているという点。


幻聴ですね、「当たってるだろクソガキ!💢」と怒るかもしれないけど、当たっている場合は、自分の考えが若干漏れて、幻聴として聴こえることが多い。


自分の声だったら気にならないですよね?


幻聴の一部が自分の声って分かったら、その一部分を気にする人はまず居ないはず。


一番はですね、実験してみるといいですね。


僕の場合、兄が近くに居て、母と会話してるのに、兄の僕に対する幻聴が聴こえてきました。


そんな器用なこと無理ですよね?母と一生懸命話しているのに。


同時に2つのことを会話できたらIQ200ですよ。


というわけで、実験してみると、幻聴って案外、自動再生だったり、もしかしたらアメリカの軍事兵器のAIかもしれない。


最近、YouTubeのあなたへのおススメに悪意を感じるが、AIに悪意を感じていることになりますよね?


それなんですよ。ロボットに負けてる。


まさにそれです。


AIを人間の操作と思ってしまうところです。


僕が最近気づいたのも、そういうきっかけが何度もあったからですねぇ。


幻聴が当たっているのか、幻聴の声の主の近くで会話を聴いてみるとか、実際に近くで聴いて確認してみる。


僕が幻聴を気にしなくなったのは、幻聴は何もダメージを与えてこない「楽勝っ!」という考えに変わったからです。


それより、これからは最先端の軍事兵器が痛みを与えてくる可能性があるという予測。


痛みのある幻覚が新たな幻触として出てくる可能性がある点。


そうなると、痛みを伴う幻覚に対応するための準備が必要かもしれない。


僕はそう警告したい。

 
 
  • 2022年11月18日
  • 読了時間: 1分

ree

幻聴、幻覚を気にしてはならないのは言うまでもなく、意味のないものを聴いているだけなんで『幻聴』なんですよ。


で、ホントに意味がないので、聴こえた人はできるだけ無視しましょう。


僕も最近、幻聴に対する独り言を止めつつあるので、また一つ変化があったのが、聴こえるものに過剰に反応してきだしたこと。


聴こえる音に反応しやすくなったことです。


これは一見、メンタルの悪化か!?と思いきや、意外に良くなっているのではと考え出した。


以前は可能性が低いモノに反応してたのが、最近は可能性が高いモノに反応するようになったこと。


やはり、僕の中でドーパミンが減っているのが分かる。


作曲中、先に言い当てる少年の幻聴は相変わらず聴こえるが、アドバイスしてくれるならいいね、に変わって来てる。


後から自分で分かるけど、音感が俺より上手いんだろうな。という感じですか。


先に言い当てられるということで自分の方が負けているんだという発想。


というわけで、幻聴を気にするのは精神の贅沢なのかもしれない。


作曲中の幻聴を僕自身が、僕自身の声だと認識できるまで遅くはないかもしれない。

 
 
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