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軌道上の宇宙船

​※本ブログの自撮り画像(AIポートレート画像も含む)に他人の写真、素材は一切使用していません

  • 2022年10月23日
  • 読了時間: 2分

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幻聴は意味のないことを連発するので、できれば僕のように会話しないことをおススメしたい。


確かに幻聴は何かしら当たっているようなことを言うのは確か。


その当たっていることが、自分のことを言っていることは少なく、どこかの別の国や全く正反対のような関係ない人に関連したものかもしれないはず。


100%自分と関係ない人の声が聴こえてきたら無視しますよね?外でも。


統合失調症は知的障害者の部類に入るので、認知機能が劣っている人が多い。


一回言われたことをボーっと聞いている。


二回目言われてようやくハッと気づく。


脳が半分自分の世界に入っているんですよね。


で、治そうって思っても脳の限界ってあるから、生まれつき脳の性能が悪い可能性がある。


とはいえ、統合失調症でも改善しやすいタイプって居るんですよね。


もともと脳の性能が良く、妄想だけの妄想型の統合失調症だったりするとコミュニケーション能力は問題なく、症状の改善のスピードも速く、完解の見込みはある。


僕の兄が妄想型の統合失調症なので、僕から見たら兄の今は急性期の状態だが、これも治りが早く、僕より速いスピードで統合失調症を完解させれると自負している。


兄のどこがおかしいのかと言うと、例えばうちの実家に来た時、異様に僕の行動が気になったりする様子が伺える。


そして何かしないと我慢できない様子。


つまり怒りを抑えられないところ。


しかし、兄は改善の見込みがある妄想タイプの統合失調症なので、こういうのはもうじき改善されると僕は予測している。


どうですかね。僕も自分の統合失調症は改善しやすいタイプに入る方だと思っているので、鍛えれば結構改善されるパターンだと思っている。


治りにくいのは知的障害が入ったグレーゾーンというのか、そういう感じの人たちですね。


知的障害が重いか、そういうのが入っている統合失調症が一番治らないので、上から下まで様々です。


うつ病だと思ってたら、重い知的障害だったとかね💦

 
 
  • 2022年8月9日
  • 読了時間: 2分

幻聴は自分が思っていることが声になる考想化声というもので、それを信じても本人になんの利益もないということ。


僕の場合だと、登場人物に、トランプ、アキヒト、ナルヒト、つぐ子、ヒサコが前から(トランプは最近)出てましたが、皇族のことを知る2013年までは、アキヒトがおじさん。ナルヒトがアマテラス。つぐ子がウネ。ヒサコがママという感じでした。


まず、幻聴は対象者に利益をもらたすものではないと深く理解できるまでもっていくこと。


実際、幻聴が言う、僕の本当の親がジャスティントルドーというのもおそらくあっていない。


なぜかというと、身長がまず違うし、本当の親なら政治家になる前に、僕の家に挨拶ぐらいするからだ。


まぁ、実際挨拶しにきたのは、近所の国際結婚のカナダ人夫婦なんですが。


ようするに、カナダ人夫婦が2012年から来た後これだけの期間があったのに、親を名乗っていないところをみると、本当の親ではないと推測できる。


何が言いたいのかというと、近所のカナダ家も本当の親と幻聴が主張した時期があったからだ。


ともかく、幻聴は殆どが自分の知識からの引き出しなので、ただの自分の声と認識してれば問題ない。


と言ってもそれができないのが統合失調症。


焦らず、投薬と規則正しい生活を心がければ、僕みたいに30代後半からドーパミンが減っていくっぽいですね。

 
 
  • 2022年7月30日
  • 読了時間: 2分

足のムズムズが今日もする。


昨日はあまり起きませんでしたが。


両親も言ってるんですが、病気が良くなっているんじゃないかと言ってます。


一見、足のムズムズは精神の悪化かもしれないと思うが、前にも紹介しましたが次の引用から分かることがあります。


●そわそわして気分的に落ち着かない。足がむずむずする


こうした副作用をアカシジアといいます。アカシジアは、慢性化することはなく一時的な副作用です。そわそわしたり、足がムズムズしたり、座っていることができないなどの状態になります。この副作用は急性期の回復時に出やすいので、回復のサインだと考えられる場合もあります。対処としては、①抗パーキンソン病薬を併用・増量する、②統合失調症の薬を減らす、などです。ひどい症状のときには、抗パーキンソン病薬の注射をすると効き目が早いです。


また次の引用で


父親が高年齢であることも統合失調症になるリスクを高めると言われます。ただし、そうしたリスクのあるケースにおいても、発症しない人が大勢います。

若くして発症した患者も、歳をとるにつれて症状が治まる傾向がありますが、加齢によって脳内のドパミンが減少することと関連している可能性があります。


さらに次の引用で


加齢とパーキンソン病は深い関係があり、年をとると誰でもパーキンソン病になる可能性があります。多くの研究から、10歳年をとるごとに平均10%程度のドーパミンニューロンが変性脱落していくことがわかっています。正常の20%程度のドーパミンニューロンが減ってしまうと症状が出ると言われています。



というように、ここ数年、ドーパミンの放出量が減っているのではないかと思いました。


薬の量が前と変わらないのに、足がムズムズしだしたってことは、ドーパミン放出量が減っている証拠だと解釈してます。


長い間真面目に断薬せず、こつこつと治療してきたので、統合失調症との長い闘いが下り坂になりだしている👍

 
 
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