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軌道上の宇宙船
  • 2022年11月19日
  • 読了時間: 2分

統合失調症って幻聴が付き物ですが、幻聴が消える人もいる。


というか、幻聴って後から聴こえたものですから、消えることもあると思いますねぇ。


統合失調症には、急性期、回復期、安定期があるんですが、この回復期の時に再発をしなければ、90%幻聴が消える。


で、再発を繰り返してしまう人は恐らく症状が重い方で、幻聴の消失率はどんどん下がってしまう。


僕の幻聴は巧妙で、ピーター君という少年のブーという声に悩まされている。


そのブーという声も生意気で、僕の行動を先に言い当てるという代物。


ともかく幻聴に相手しないということを繰り返している人が、幻聴消失している人の特徴っぽい感じです。


幻聴が消えるパターンも人それぞれで、20年間幻聴が出てたのが、ある日突然出なくなってポカーンとするような感じで、薬すりゃ飲まなくてよくなった事例など。(まぁ薬は飲んでたがいいと思うが)


確かに幻聴が完全に消えたら、薬飲んでいく必要があるのか疑問に思ってくるのは確か。


薬の入れ物をお守り代わりに持ち歩く人もいるみたいで、飲まなくてもいいパターンの人は実際に居るのは確かですが。


ただ、統合失調症って幻聴だけでなく、妄想もあるんですよね。


僕は幻聴出る前からジプレキサを服薬してたので、妄想があるとやっぱり薬飲んだが良いんじゃないかなってなる。


ポイントをもう一度おさらいしますけど、幻聴に相手しない。


幻聴を相手しなくなってから、僕も幻聴が薄くなったんですよね。


主治医の先生も言ってるが、幻聴を聴こうとすると倍の声で聴こえだす。


例えば、なんて言ってるのか耳をデカくして尋ねていると、「盗み!!💢」という怒鳴り声で近所から聴こえてくるんですよね。


それが現実の声か区別がつかなくなるぐらい。


だから、できるだけ聴かないという訓練を毎日心がけること。


それですね。


あと、仕事さえできればいくら病状が酷くても入院にはならないという点。


実はいうと、仕事さえできればイライラしてもいいんですよね。


しかし、統合失調症の症状ってそー簡単にはいかない代物で、結構な確率で仕事できなくなってしまうんですよね。


どうですかね。


何かの参考になれば幸いです。


因みに僕は最近、皇族妄想は疲れたので、止めました。


殆ど幻聴の親の名乗る声は聴いていないです。


たまに、やっぱり皇族の婚外子なのかなぁって思うことがあるが、すぐに切り返しています。


養子なら、父が兄を交通事故で殺そうとするはずがない、とかね・・・。

  • 2022年11月18日
  • 読了時間: 2分

幻聴は有名も有名ですが、じゃ実際、統合失調症の幻聴の原因ってなんなんだ?ということに関して僕なりに解釈してみた。


●健常者は知恵の代わり、テレパシーを失った?つまり知的障害だから幻聴が聴こえる。

●アメリカの軍事兵器の可能性?

●ただの遺伝で病気。(従来のドーパミン説)


これらの可能性があると僕は考えています。


で、幻聴が実際に意味なかったら、遺伝で病気なだけかもしれない。


しかし、最近VRとか出てきたじゃないですか?


遠隔でアメリカならできるかもしれないという可能性は捨てきれない。


アメリカ存続の為に何度も実験していたのでは?と。


もう一つ可能性があるのが、知的障害を併発していると、脳が動物の名残であったテレパシーを使っているのかもしれないということ。


しかし、マウスにも統合失調症とそうでないマウスが居るので、動物の名残とは考えにくいのは確か。


じゃ、知的障害者自体が、アメリカの軍事兵器によって作られた可能性も、若干捨てきれない。


というわけで、僕の考えでは3つの可能性があると思ったが、やはりドーパミン説が最も有力だと考えています。


幻覚自体が意味のないもの説ですね。


なので、できるだけドーパミンを出さない生活を送っていると、統合失調症には早々ならないんじゃないかって思っていますねぇ。


う~ん、難しい。


ドーパミン説を覆す理論が発見されれば、ノーベル賞モノの大発見なのにですねぇ・・・😓


全世界の研究者が原因は分からないから、適当に扱っていると言えるのかも🤔


だって、知的障害者って殆ど幻聴聴こえているんですよ?


研究者も諦めるのも無理ない。


DNAとか難易度高いし結構面倒くさいんですよ。


パソコンが壊れたら、どこが故障か完全に特定できないじゃないですか?


なので、買いなおすんだけど、基本的にDTMもソフト音源の質が悪いと、今風の音源に再現するって面倒くさいし、気が遠くなりますよね?


もともとできないものをできるようにするのって難しい。


精神医学界でもそんな感じなんだろうと思う。

  • 2022年11月18日
  • 読了時間: 2分

統合失調症が幻聴から支配されない為の方法を載せていこうと思う。


●幻聴がマボロシだというところまで持っていく


まさにこれですね。


幻聴が実際に合っていない音というところまで持っていく。


マボロシと書きましたが幻ですね。


幻聴だから合っていないことを常に聴いているという点。


幻聴ですね、「当たってるだろクソガキ!💢」と怒るかもしれないけど、当たっている場合は、自分の考えが若干漏れて、幻聴として聴こえることが多い。


自分の声だったら気にならないですよね?


幻聴の一部が自分の声って分かったら、その一部分を気にする人はまず居ないはず。


一番はですね、実験してみるといいですね。


僕の場合、兄が近くに居て、母と会話してるのに、兄の僕に対する幻聴が聴こえてきました。


そんな器用なこと無理ですよね?母と一生懸命話しているのに。


同時に2つのことを会話できたらIQ200ですよ。


というわけで、実験してみると、幻聴って案外、自動再生だったり、もしかしたらアメリカの軍事兵器のAIかもしれない。


最近、YouTubeのあなたへのおススメに悪意を感じるが、AIに悪意を感じていることになりますよね?


それなんですよ。ロボットに負けてる。


まさにそれです。


AIを人間の操作と思ってしまうところです。


僕が最近気づいたのも、そういうきっかけが何度もあったからですねぇ。


幻聴が当たっているのか、幻聴の声の主の近くで会話を聴いてみるとか、実際に近くで聴いて確認してみる。


僕が幻聴を気にしなくなったのは、幻聴は何もダメージを与えてこない「楽勝っ!」という考えに変わったからです。


それより、これからは最先端の軍事兵器が痛みを与えてくる可能性があるという予測。


痛みのある幻覚が新たな幻触として出てくる可能性がある点。


そうなると、痛みを伴う幻覚に対応するための準備が必要かもしれない。


僕はそう警告したい。

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