- 2024年12月16日
- 読了時間: 1分
これは最近の幻聴とのやり取りです。
ヨッピー「ケンちゃん、偽者だよ。」
おばせ「そろそろ良い?タイが正解。」
おじさん「偽なんじゃろ?」
おばせ「意味ない、タイ。」
バイデン「入っとる。ケンゴの兄にも白人が。やっぱセコイなぁ、ケンゴの兄の方が」
おじさん「悪いな。ケンゴちゃんに」
みどり「だろー?ケンゴの方が、夜這いも知らんどぉ?」
バイデン「一応、トランプが就任したら、俺が書き残しとるから、トランプが教えるやろ」

ミヤタ医師「兄の方も白人入っとるけん」
バイデン「終わりやな。かなぐり捨ててのグルグルパンチやったな?」
やはり、圧倒的に偽者で、愛人が母って聴こえてきますね・・・。
真相は如何に・・・。
でも、本物なら入院しないし、あの圧倒的圧力の学校生活も頷ける。
そういうわけなんですね・・・。
- 2024年12月14日
- 読了時間: 2分
オーラでいうところの赤色は怒りを意味していると思います。
で、抗精神病薬を飲むとオーラが青色になる気がするんですよね。
うつ病の人は青色のオーラが多い気がします。
ということは、赤色がドーパンだと仮説することができるのでは?っと思うんですね。
そこで僕は考えました。
赤色のオーラを意識している人に幻覚が現れないことを。
ドーパンが出まくっても幻覚が出ないんですね。
ということは幻覚の正体は何なんだ・・・?
と、僕は行きついたので、僕が考えた答えは、幻覚は知的障害者の一部分だと言う事。
統合失調症者は、ドーパンが出まくっているから幻覚が出てるのではなく、
幻覚が出て、それに怒るからドーパミンが出まくっているんだってことですね。
と言う事は、ドーパミン仮説が意味なくなるんですが、その通りです。
僕が行きついた先は、幻覚は知的障害者特有の症状だと言う事ですね。
ここまでが僕のオーラで考える統合失調症の原理でした。
もしかすると精神科医は、患者は怒っているからドーパミンが出てるだけなのを、ドーパミンが出まくっていると誤解しているだけなのかもしれません。
しかし、どうみても、統合失調症者は知的障害者と分かっている精神科医や看護師が多い気もするが。
なので、精神科医は知っている。
患者で気づくのは僕ぐらいの少数かもしれない。
- 2024年12月14日
- 読了時間: 2分
スピリチュアルは好きじゃないが、オーラはあるんじゃって思っている。
僕はオーラを感覚でとらえることができる。
オーラは身体のオーラと精神のオーラがあります。
身体のオーラは身体の近く、精神のオーラは身体より離れた場所。
精神のオーラは見えにくい。
ちなみに、僕の精神のオーラは緑色だ。
これは心が地につかない不安定さから、安定さを求める為、緑色となっているのかもしれない。
大体、人が行動するには赤色のオーラが良い。
赤色のオーラは怒りを意味しているということが分かっている。
赤色のオーラをそのまま出すと良くないが、それを抑えると、綺麗な赤色のオーラに変わっていくのかも。
寝る時は青色。
寝ている人のオーラは青色をしていることが多いかなぁ。
青色のオーラの人は基本、行動的じゃないから、鬱症状を起こすことがあると思う。
青色は老人になってから身に着けるものですかね・・・。
兄の精神のオーラは黄色。
黄色は楽しいって思うことが多い。
ゲームに没頭したりすると、黄色が出ることが多いかな。
明日の予定を怖がる人は、やはり緑色が出やすいかな~。
色は、その場その場で必要だから出てるだけですね。
ゲイの人は金色している人が多いと思う。
ま、何かの参考までに。
僕から見たオーラの話でした。