- 2022年7月30日
- 読了時間: 2分
足のムズムズが今日もする。
昨日はあまり起きませんでしたが。
両親も言ってるんですが、病気が良くなっているんじゃないかと言ってます。
一見、足のムズムズは精神の悪化かもしれないと思うが、前にも紹介しましたが次の引用から分かることがあります。
●そわそわして気分的に落ち着かない。足がむずむずする
こうした副作用をアカシジアといいます。アカシジアは、慢性化することはなく一時的な副作用です。そわそわしたり、足がムズムズしたり、座っていることができないなどの状態になります。この副作用は急性期の回復時に出やすいので、回復のサインだと考えられる場合もあります。対処としては、①抗パーキンソン病薬を併用・増量する、②統合失調症の薬を減らす、などです。ひどい症状のときには、抗パーキンソン病薬の注射をすると効き目が早いです。
また次の引用で
父親が高年齢であることも統合失調症になるリスクを高めると言われます。ただし、そうしたリスクのあるケースにおいても、発症しない人が大勢います。
若くして発症した患者も、歳をとるにつれて症状が治まる傾向がありますが、加齢によって脳内のドパミンが減少することと関連している可能性があります。
さらに次の引用で
加齢とパーキンソン病は深い関係があり、年をとると誰でもパーキンソン病になる可能性があります。多くの研究から、10歳年をとるごとに平均10%程度のドーパミンニューロンが変性脱落していくことがわかっています。正常の20%程度のドーパミンニューロンが減ってしまうと症状が出ると言われています。
というように、ここ数年、ドーパミンの放出量が減っているのではないかと思いました。
薬の量が前と変わらないのに、足がムズムズしだしたってことは、ドーパミン放出量が減っている証拠だと解釈してます。
長い間真面目に断薬せず、こつこつと治療してきたので、統合失調症との長い闘いが下り坂になりだしている👍
- 2022年7月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月12日
今日も足のムズムズでまた夜中起きた。
睡眠薬を追加で増量するわけにはいかないので、しばらくブログ記事を書いてます。
薬の量は大して増えてもいないのに、足のムズムズが毎日、今年はする。
そこで興味深い情報がインターネットに載ってある。
引用すると、
<統合失調症の薬で起こる副作用>
◎そわそわして気分的に落ち着かない。足がむずむずする
「こうした副作用をアカシジアといいます。アカシジアは、慢性化することはなく一時的な副作用です。そわそわしたり、足がムズムズしたり、座っていることができないなどの状態になります。この副作用は急性期の回復時に出やすいので、回復のサインだと考えられる場合もあります。対処としては、①抗パーキンソン病薬を併用・増量する、②統合失調症の薬を減らす、などです。ひどい症状のときには、抗パーキンソン病薬の注射をすると効き目が早いです。」
以上。
ここ数日はビペリデンを服薬して薬の量を減らしたのに足のムズムズが止まらない。
絶対偽に決まっていると思っているし、妄想もかなり減り親の挑発も乗らないようになって数年。
幻聴の言う通りじゃないが、38歳近くになって加齢もあり、幻聴も薄れてきて、回復期に向かている可能性はある。
閉鎖病棟に入院する度に、入院患者に「うつ病なんだろ?」とか「状態いいね」とか、色んな看護師さんから「入院までしなくていいと思うんだけど・・・」と悩まれたのは、元々僕の統合失調症が軽度なのを示唆していたのだろうか?
ようやく幻聴さんも、僕に非が無いということに気づいたのかなww
この調子で頑張ろう!
- 2022年7月23日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年8月12日
今日は朝5時に起きたが、その後足のムズムズで寝むれなくなりました。
今年の7月から処方箋が変わり現在の処方箋は、
●インヴェガ3mg
●ジプレキサ10mg
●ソラナックス0.8mg
以前は、
●インヴェガ6mg
●ジプレキサ5mg
●ソラナックス0.8mg
一昨年から足のムズムズが度々起きてたが、近頃、毎日起きるようになった。
何が原因かぱっと閃いたのは、ドーパミン不足ではと思った。