- 2021年11月24日
- 読了時間: 3分
僕は、中学・高校・大学・会社・精神病院
という全ての機関からイジメを受けてきた。
異変を感じ始めたのは小学3年生頃。
ハサミを忘れたので、貸してくれないかと言い回ったが、全員無視。
僕はそこで孤立をしたが、小学4年生になったら元の感じに戻っていた。
それから小5~6は問題なく過ごせたんですが、
中学一年生から一気に雲行きが怪しくなる。
そう。例の「NISHIDA」という不良グループのリーダー格に目を付けられていた。
僕が同級生の片思いの女性を好きだと公に言ってしまった後から起きたので、
たぶんそれが原因だろうと。
それから中学二年生から一気に無視されまくる。
そして中学三年生の時にリンチが起きた。
近所の人が駆け付けたが殺される一歩手前だった。
その後、不良グループは反省もせず僕をイジメ続ける。
僕はもう学校に行きたくなかった。
しかし、なんとか学校を卒業し県内一レベルの低い高校に入学する。
高校でも陰湿な虐めがあったが、中学の時よりはマシ。
たぶん僕が別の女性とメル友で没頭していたからだろうか。
しかし大学生になると一気に周りの空気が怪しくなる。
話しかけても全員無視されるようにしだす。
まるで小学生3年生の時のようだ。
大学3年生まで無視との戦いだったが、やはり英語の履修の時などで
グループ作ってくださいみたいになると、僕だけ皆が避ける。
一人だけ孤立したので、履修も上手く受けれず単位を落としそうになる。
それから大学三年生になって、江原啓之のオーラの泉のファンになりだす。
そこから研究生たちが僕の名前を呼ぶようになりだす。
しかし、友達というよりこき使われえるような関係で面白くなかった点。
僕にも利益がないと、遊びに来ませんよね?普通。
しかし、修行だと思って付き合いを必死でがんばった。
これで、僕は就職もなんとかできやっと愛知で会社勤めというわけだが、
また雲行きが怪しくなりだす。
一度食べに行った会社の同僚が無視をしだす。
精神病院も僕には厳しく、入院も計4回。
で、色々あって今の経由に至りました。
結果的に統合失調症という形で仕事を辞めて正解だったと思うところもある。
原因は、幻聴の話では「昔の片思いの女性」と結婚すると思われて喧嘩売られていたと。
ナルさんの情報では「42歳まで我慢してくれケンゴちゃん。子供産めなくなるまで」と
「昔の片思いの女性」が子供産めなくなるまで待てとの指令。
しかし、不良グループ「NISHIDA」の影響力がここまで続くとは思わなかったのです。
キコさん以上ぐらいの美人ならイジメられても良いかもだけど、
「昔の片思いの女性」は昔から整形してる様子だし、そこまで可愛くもない。
東京に行けば、AKBレベルだと正直思ってしまう。
東京のカメラはそんなに優しくはないのです。
一枚絵で自慢していた「片思いの女性」が悪いと僕は思ってる。
最近、幻聴が片思いの女性は「ふぁきゅん」じゃないかと言ってくるがもう興味ない。
という苦労話でした。
ふぁきゅんなんかよりタイ人女性と結婚した方がまだマシだと最近ではよく思う。
- 2021年11月14日
- 読了時間: 2分
統合失調症は自閉症を併発しやすい。
いつも父が母の血圧が高いと自分の飲んでいるレキソタンを飲めと迫ってくる。
僕でも思わないようなことを父が言ってると思うと落胆してしまう。
やっぱり遺伝かぁっと・・・。
僕でもおかしいと思う考え方なので、幻聴の言ってる本物が合っていないとよく分かる。
だいたい父も兄の声にそっくり。
そして、兄の子供はなぜか白人が入っているっぽく見える。
というか明らかに入っている。
普通は兄に白人が入っているわけない。
「アサシンクリードユニティ、ドラゴンクエスト3。」
途中から意味のないことを延々と勇者がループするという意味だろう。
アサシンクリードオリジンズで兄が別れることを予言している。
「シワの駐屯時。」
アルノは二世紀も前から勝っているというのは、兄がニセモノだという真実。
しかし驚いているところもある。
統合失調症は一年ぐらいで必ず仕事を辞めるので、兄は統合失調症には入らないかも!?
今年から仕事をしてるので来年になったら、褒めようと思う。
僕は兄に言いたいことがある。
父の事故はわざとだったかもしれないが、
父が仕事でキツイって時に無理やり何時間も説得して天草の釣りに行かせるもんじゃない。
自分もキツイ時は出向けないなら少しは考えろ、と。
しかし父もおかしい。というのはあの事故はわざとらしいからだ。
話は本題に戻って、自閉症と統合失調症は重なっていて所謂、知的障害という結果。
これは、統合失調症が上手く言葉を喋れなかったり、
奇行や考え方が知的障害と重なるからだ。
僕の場合、元祖から病状が半減しているのでそこまで重症ではない。
僕に幻聴が聴こえているってことは、父にもあるはず。と母に聞いても言わない。
というわけで、本物だという幻聴は全てが謎のまま終わりそうだ。
一体、幻聴はどこまで信じていいべきか。
全く信じなくて良いと、主治医の先生は言ってるが・・・。
僕も、現在は殆ど幻聴を信じていない。
というか、僕の作曲の時だけは幻聴も黙ってて欲しいわけです。
「ラレでええ」という幻聴が当たるとイラっと来ますからね。
- 2021年9月7日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年5月25日
明日は通院の日だ。
ゆううつ過ぎる。
病院が好きって人、あんまり居ないと思いますが。
この毎月の通院が僕にとっては治療の一環になる。
通院という緊張感が、僕の統合失調症にはプラスとなるからだ。
今日は、父から大好物のハンバーガー(オリジナル)を買ってきてもらい、
親身に頂いた。
今日も親に感謝。
僕が生きているのは親のお陰だと最近ではいつも思っている。
父親の息子という認識を再確認する通院前となった。






