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軌道上の宇宙船
  • 2021年7月13日
  • 読了時間: 1分

今年4月~6月にかけて胃腸炎が発生し、回復から一か月とちょっとが経とうとしてます。


そこでまたその胃腸炎の症状をおさらいしてみようと思います。


〇みぞおちの鈍痛(これが少し辛い・横になれない)

〇軽い嘔吐(嘔吐というより酔い)

〇頻繁に起きた下痢(水溶性の下痢)

〇寒気

〇発熱(38℃ぐらい)

〇著しく見られた食欲不振(4kgの痩せ)

〇喉の痛み(首が片方向けれない)

〇鼻水が襲ってくるような息苦しさ

〇意識が薄れる感覚


こういった感じですが、症状が長引いたのと、熱の上がったり下がったりの症状で僕は腸管アデノウィルスではないかと思ったのですが、何か他のウイルスかもしれません。


ちなみに2019年の2月から発生した鼻水・鼻づまりは未だに治らないですね😓


ナゾネックスでは鼻の穴が痛くなったりして悪化しました。


なのでナゾネックスは使ってないのですが、今年からは少し鼻づまりが治まっている感じはしています。


しかし、この鼻水・鼻づまり・くしゃみの症状より、謎の胃腸炎の方がきつかった感じですかね。


今回は謎の胃腸炎の症状の特徴を振り返ってみました。

 
 
  • 2021年6月27日
  • 読了時間: 2分

小さい頃は普通だったら医師とかスポーツ選手とか警察官というはずなんですが、僕にはなりたい職業が幼い頃からなかった。


お金には欲がないと言われていましたね。


で、そうやって中学生、高校生、大学生になって「なんとかなるさ」って気持ちで就職した感じだったんです。


中学生では理科が全クラスで二番目になるほど頭のいい時期もありました。


その頃は全教科が50点満点中40点以上をキープしてましたね。


ただ、問題は将来のなりたい職業の中で何をやりたいかということ。


適当に母に漫画家になりたいとか言ってましたが、実際に漫画家で食っていこうとは本気で思ってはいなかったですね。


僕は不労所得が好き

僕は不労所得で食っていくのが興味あったんです。


例えば、不動産での不労所得のような収入とか作曲や漫画などで印税を貰っていくとか。


小さいお金で一生懸命働くって意味ないと思うんです。


そんな贅沢な思考なので働くことの重要性を失ったんだと思うんです。


好きなことを少しやって大金を貰うのが自分では良くて、毎日働いて月15万円貰うのが僕にはどうしても合わない。


仕事が楽しくてもですね。


言うならば、仕事はロボットに任せたがいいと昔から思っていました。


最近ではベーシックインカムという、全国民に一律月10万円ほど配給していく案が出てきましたが、できれば実現してほしいです。


就職するまで一生懸命苦労してきたのに少ない給料の仕事でパワハラ受けるより良くないですか?😰


 
 
  • 2021年5月30日
  • 読了時間: 1分

今年の5月16日から胃腸炎が再熱し出したんですが、14日目の今日には食欲が戻り、熱も昨日から下がりました。


みぞおちのキリキリも昨日から良くなりだし、今日は少しキリキリするかなぁっという程度。


下痢は12日間ぐらい続いたんですが、今日の便の色は明るめからやや普通の色に戻ってきている👍


とりあえずまだ回復に向かうだけなのかは分からないので現状報告だけで終わりたいと思います。


内科の病院の予約はそろそろキャンセルかな~🥺

 
 
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