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軌道上の宇宙船

 僕が小学生の頃、家の周りを数時間に渡ってうろついている、丸いサングラスの黒ひげの男の話。


僕はハッキリと覚えているが、気味が悪いという印象を受けるほど、怪しいサングラスの髭の男を覚えている。なぜ覚えているかというと、殺気じみていたからだ。家には母親と僕と父が居て、兄が不在だった。そしてサングラスの男は刑事服の様な格好で懐に顔を向けて独り言を喋っている様子でした。ほんと気味が悪い。


 そして母と父が車で出かけている最中に、その男が一言、放ったのが「私と、会ったことがありますか?」という声かけ。母が昔気持ち悪かったと言ってた。


 最近そのことを聞いてみると、もう覚えてないーっと言われる。でも僕は良く覚えている。あの男性は一体何者だったのだろうか・・・。


いやほんと、ヤクザより恐く見えたから、僕は外にも出れないように出れなかった。


 という謎の男の話でした・・・。

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 幻聴は考想化声。自分の考えていることが声となって聴こえてくる。100%幻聴の内容が当ってそうでも、極力無視がいい。発している実際の声の主は全く言ってないといったケースが多い。まぐれで当たるぐらいの幻聴は聞かなくていいからです。考えていないのに当った、というケースはあるんですが、それはなんとなく自分がそう思おうとした、ということなんですね。当たるはずがないんです、幻聴は。「私の婚外子」「俺の婚外子」「僕の婚外子」と散々僕はここ6年間、このパターンの幻聴で聞いてきましたが、誰一人当てていない。そこで、さすがに次の親も同じパターンで聴こえてくるんだろうなって思いますね。ま、でもですね、僕の場合親が少しオカしなことを言うんですね。「母:たぶんカナダが親だと思うけどねぇ・・・(睨み)」というのだったり「母:キンペイかもしれんねぇ」「父:やっぱロシアだった(小さい声)」というようことを実際、話すので僕も可能性あるのでは?と思ってしまう。けど、別の日にそのことを聞いてみると「母:言ってない、私が産んだに決まってる」というんですよね。けど、そういうことを普通一言も言わないはずですよね。なんで僕も完全に幻聴が考想化声なのか!?と疑問視するところはあるんですね。でもですね、兄の幻聴が聴こえてたら、親が兄と電話で話してたり、幻聴が当ってないんですよね。なので、あっ、やっぱり考想化声なんだなって思いますね。簡単なことなんで、幻聴を信じないというのは。だから僕の親が実際今の親じゃなくても幻聴は信じなくていいというですね。そういうものなんです。

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 さすがに18年も作曲を続けているとPCの起動ボタンを押そうとするだけでも怠い感じがしてしまう。昔だったら、セカセカして早く作曲をしたい、と思うのだが最近では怠いなぁ、という感覚の方が大きい。要はドーパミンが古い作曲というものに飽きてしまった、ということだろう。さすがに同じことを18年も楽しく続けることは難しい。仕事でも同じ職を18年続けていくのは途中で飽きてしまうという感じだ。僕の職がプログラマーみたいな感じだったので、あと、数年で今みたいな飽きる症状が出ていたに違いない。インターネットも18年してると飽きる。もうyoutubeぐらいしか興味ない。それだけドーパミンの欲しがりたくない意思が強い。だいたい18年くらい続けていると何でも飽きるのでは??と思う。しかも飽きだすと毎日のyoutubeですらお金を払いたくもないと思えて来る。無料が当然、と。ドーパミンは新しい物好きなんで新しくないとやる気が起きない。そこから僕は新しく今からハマる仕事を見つけないといけないわけだが・・・、介護も飽きる、プログラマーも飽きてる、勉強も飽きる。youtube見てるから分かるのだが、自分は今向いてる仕事は、「ない。」ということになる😓ホントは楽で儲かり、難しいカブぐらいしか興味が無くなっているのかもしれない。。ホント言うと精神科医も少し興味がある。場が違っていたら僕は精神科医になれてたかもしれない。難しい仕事が人間一番興味が沸くはず。統合失調症の患者を治すのは難しいからやる気も沸くかなぁ。じゃ看護師からでも良かったかもしれない。僕にとっては長くないとできない仕事だろうからだ。さすがに同じことの18年は飽きる(;´Д`)

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